男性更年期障害、ED治療
※男性更年期障害、ED治療は、全て自由診療となります。
男性更年期障害(LOH症候群)治療について
「最近なんとなく元気が出ない」
「疲れやすくなった」
「気分の落ち込みや集中力の低下が気になる」
このような症状が続く場合、男性更年期障害(LOH症候群)の可能性があります。
男性更年期は、加齢などに伴う男性ホルモン(テストステロン)の低下が関係していると考えられています。
当院では、症状の評価や血液検査を行い、必要に応じて治療のご提案をしております。
気になる症状がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
男性更年期障害(LOH症候群)とは
男性更年期障害は、医学的にはLOH症候群(Late Onset Hypogonadism)と呼ばれています。加齢などに伴い男性ホルモン(テストステロン)が低下することで、身体的・精神的・性的なさまざまな症状があらわれる状態を指します。
一般的に40歳以降にみられることが多いとされていますが、症状の現れ方や程度には大きな個人差があります。
セルフチェック:このような症状はありませんか?
男性更年期では、以下のような多岐にわたる症状がみられることがあります。複数の症状が重なることも少なくありません。
| 身体的な症状 | 疲れやすい、筋力の低下、発汗(ほてり)、睡眠の質の低下、体力の低下 |
|---|---|
| 精神的な症状 | 気分の落ち込み、意欲の低下、集中力の低下、イライラ |
| 性機能の症状 | 性欲の低下、勃起力の低下 |
これらの症状は、男性更年期以外の原因で起こることもあります。そのため、医療機関で適切な評価を受けることが非常に重要です。
テストステロン補充療法
男性ホルモン補充療法は、低下したテストステロンを注射によって補う治療法です。治療の適応については、症状や検査結果を踏まえて医師が判断いたします。
-
質問票による評価
男性更年期症状の評価に用いられる専用の質問票を参考に、現在の症状を確認します。 -
血液検査の実施
テストステロン値およびPSA(前立腺がんのマーカー)値を測定します。 -
治療の検討と開始
テストステロン値が基準より低く、治療が適当と判断された場合に補充療法を開始します。
※テストステロン投与と前立腺がんの発生との関連については、現在のところ明確な関連は示されていません。
一方で、既存の前立腺がんがある場合には病状に影響を及ぼす可能性が指摘されているため、当院では安全管理の観点から、PSA値を測定しています。
治療の注意点と副作用
ホルモン補充療法では、以下のような副作用が報告されています。
- 赤血球の増加
- 前立腺への影響
- 肝機能への影響
- 注射部位の痛みや腫れ
ED(勃起不全)治療
ED(Erectile Dysfunction)は、満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られない、あるいは状態を維持できないことを指します。年齢とともに増加する傾向にありますが、最近ではストレスなどの影響により若い世代の方の相談も増えています。
EDが起こる主な原因
EDはさまざまな要因によって起こると考えられています。
| 血管の要因 | 高血圧、糖尿病、脂質異常症など、血流に関係する疾患 |
|---|---|
| 心理的要因 | 仕事や人間関係のストレス、過度な緊張、精神的な不安 |
| 生活習慣の要因 | 喫煙習慣、慢性的な睡眠不足、運動不足 |
ED治療薬の効果と副作用
ED治療薬は、陰茎への血流を改善する作用を持つ薬剤です。服用後、性的刺激が加わった際に自然な作用を助けます。効果のあらわれ方や持続時間には個人差があります。
主な副作用について
服用後に以下のような症状があらわれることがあります。
- 頭痛
- 顔の赤み
- 鼻づまり
- 消化不良
- 視覚症状
服用にあたっての注意点
安全にご利用いただくため、以下に該当する方はED治療薬を服用できない場合があります。服用中のお薬がある方は診察時にお知らせください。
- 硝酸薬(ニトログリセリン等)を使用している方
- 重度の心疾患や低血圧・高血圧がある方
- その他、医師が不適当と判断した場合
費用について
当院の男性更年期およびED治療は、全て自由診療(保険外診療)となります。初回のみ、初診料3,000円(税込)を頂戴いたします。
男性更年期治療の費用
| 初回検査費用(血液検査等) | 5,500円 |
|---|---|
| テストステロン注射(1回あたり) | 3,000円 |
ED治療薬の費用
| バイアグラODフィルム 50mg(1枚) | 1,400円 |
|---|---|
| シアリス 20mg(1錠) | 2,000円 |
※表示価格はすべて税込価格です。
